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寒いと感じると発症する蕁麻疹”寒冷蕁麻疹”を持つわたしの今後の付き合い方

投稿日:2015年5月9日 更新日:

 

寒いと感じると発症する蕁麻疹”寒冷蕁麻疹”を持つわたしの今後の付き合い方寒冷蕁麻疹って言う蕁麻疹があります。

わたしが発症したのは中学2年生の夏。プールの授業でした。プールから上がったあとに急激に体が冷え、その温度差に耐え切れず、赤い発疹のような蕁麻疹が発症しました。

寒冷蕁麻疹の特徴は、赤いまたはピンク色の蚊に刺されが広がったようなものが全身にでてきます。そして1~2時間でそれは消えてしまいます。

あれ、なんか蕁麻疹が出てきなって時は、写真を撮って病院へ行かれることをおすすめします。



寒冷性蕁麻疹とは?

寒冷性蕁麻疹とは?

皮膚の温度より低い温度に触れる、当たる等の行為により急激な温度差が敏感に反応し、かゆみや腫れが起こる症状を寒冷性蕁麻疹と言います。

 

例えば

  • 冷たいフローリングに座っていたら足がかゆい
  • 冷たいジュースやアイスを持っていたら手のひらがかゆい
  • ジョギング後体が猛烈にかゆい
  • 冬に自転車を乗ったら(冷たい風にあたったら)足や手、顔がかゆい

 

などの症状が見られた場合、寒冷性蕁麻疹の可能性が高いと思われます。なんとなくかゆいというよりはかゆみを我慢できないくらい「猛烈にかゆい」と言ったほうが適切かもしれません。

寒冷性蕁麻疹の特徴

寒冷性蕁麻疹の見た目の特徴としては「蚊に刺された時のような赤みのあるふくらみが徐々に拡大、肥大し平らに広がっていく感じ」であり「蚊に指の関節部分やくるぶしを刺された時のかゆさ」が蕁麻疹がひくまで続きます。

しかし、発疹が出てから2時間程度できれいに引くのが特徴です。主によく出る場所としては「手、腕、足、太もも、背中、腹部」が挙げられます。

わたしの場合、おしりから太ももにかけてが一番初めに出やすく、また前太もも、ひざ周りも次いで良く出てきます。とくに女性の場合冬タイツを履くことが多いと思いますが、ひざは本当かゆくなるので要注意です。

症状が出るケース

基本的に季節に問わず肌寒いなと感じたら肌にかゆみが出てくるので、肌寒いと感じたらすぐに上着をきましょう。

 

わたしがよく出るケースとしては

  • 春秋冬の朝方、フローリングに面している足の裏がボコボコになる
  • 同じく、フローリングに座って面している時のふともも
  • 冬の自転車・バイク
  • 基本冬は毎日
  • 体が冷えたとき(夏場はクーラーやアイス等)
  • プールから上がった時

など

 

思いつくあたり書いてみたのですが基本的に体(皮膚)が冷える場面で出ることが多いです。

とくに注意したいこと

寒冷性蕁麻疹の原因ともなりやすいのが「汗をかくスポーツ」です。運動中は体が熱くなっているため気づきにくいのですが、運動後かいた汗が急激に体を冷やし肌寒く感じることはありませんか?

この冷えが蕁麻疹の原因になりやすいといわれています。

意外に油断しがちで、気づかずに運動を続けてしまい全身に蕁麻疹が出て大事に至るケースもありますので、激しく汗をかくスポーツは気を付けましょう。

運動後は汗が冷えないようにすぐに着替えたり、シャワーを浴びたりするなど対策をとりましょう。

アナフィラキシーショック

そばなどの食物アレルギーや、ハチに刺されたことによるアレルギーなどでよく耳にする方も多いと思います。

アナフィラキシーショックは基本的には、血管が拡張し血漿(けっしょう)成分がもれ出ることによります。それに加えて、他のショックと異なり、気道の平滑筋(へいかつきん)が収縮したり気道のむくみを起こしたり、分泌物が増加することによる閉塞、血管運動性のむくみ、じんま疹などのI型アレルギーの症状が現れます。
(1)初期症状あるいは自覚症状
前駆症状は、口内異常感、口唇のしびれ、のどが詰まった感じ、嚥下(えんげ)困難感、両手足末端のしびれ、心悸亢進、悪心(おしん)、耳鳴、めまい、胸部不快感、目の前が暗くなった感じ、虚脱感(きょだつかん)、四肢の冷感、腹痛、尿意、便意などです。
(2)他覚症状
初期の他覚症状としては、くしゃみ、反射性咳(せき)発作、約半数に皮膚紅潮、じんま疹、まぶたや口唇のむくみなどが認められます。さらに急激な血圧低下、循環不全に伴う意識障害、あるいは気道が狭くなることによる呼吸困難、チアノーゼが現れます。時に、気道狭窄(きょうさく)による窒息(ちっそく)が主症状となることもあります。

出典:アナフィラキシーショックの症状と原因 - gooヘルスケア

寒冷性蕁麻疹でも同様、ひどい場合はこういった症状になるケースもあるので気になる方は病院でアレルギー検査をしてもらうといいかもしれません。



寒冷性蕁麻疹との今後の付き合い方

出てしまった寒冷性蕁麻疹の対処法

蕁麻疹が出てくる前に、肌にかゆみが出てくると思います。その時に我慢をしないで体を温めてあげることでかゆみだけならすぐに治まります。

上着、長袖を着る、ストールを羽織る、厚着をする(冬)、温かい飲み物を飲む、日向にあたる等

肌が赤くなって蕁麻疹が出てしまった場合は、処方された塗り薬を塗り同じように体を温めましょう。蕁麻疹が出てしまった場合はすぐには引きません。早ければ1時間程度、だいたい2時間程度で引いてくると思います。

あまりのかゆさに思わずかいてしまうと思いますが、さすったりもんだりすると血行もよくなり早く引くような気がするのでおススメです。

通常の蕁麻疹が出た時はシャワーや氷で冷やすといいと言われますが、寒冷性蕁麻疹は皮膚を冷やすとより悪化するので注意しましょう。

あまりにも全身が腫れる等ひどい場合はすぐに病院へ行ってください。わたしも以前あったのですが人前に出れるようなものでもないし、かゆみも尋常じゃなかったので病院へ行くと、点滴を打ってくれました。点滴を打たれると引くのですが、結局完治したのは3日目で毎日点滴を打っもらいました。

発症を防ぐ方法

上記「症状が出るケース」で記載した通り『体(皮膚)が冷える』ことによりかゆみや蕁麻疹が出てきます。なので一番の方法としては

  •  体を温めること(皮膚を冷やさないこと)
  • 体温の温度変化を極力抑える

に尽きると思います。

体が暖かいなって思っている時は蕁麻疹はでてきません。逆に「ちょっと涼しいな~」「肌寒いな」って思っているとだいたい出てきます。

蕁麻疹は症状が早く表れるタイプなので、上着を羽織ったりして体温をあげてあげれば防ぐことが可能です。暖かさを感じるちょどいい服装がおすすめです。

また、お風呂上りに体を拭いている間、体がどんどん冷えていくので十分に湯船に浸かって体がぽかぽか温まってからでる、脱衣所は温めておく(クーラーなどの冷気で冷やさない)といいと思います。

お薬を処方されている人はお薬を飲みましょう!根本的治療ではありませんが、ひどくならないように症状を和らげたい人には必要となってくるでしょう。

寒冷性蕁麻疹を根本的に治す方法はないのか?

毎日毎日体がかゆいのも嫌だし、プールだって気にせず入りたいし、BBQに行ったら川にだって飛び込みたい、露出だって気にせずしたい。

思春期も一緒に来たので「あ、出るかも」なんて考えることにもなんだか慣れてしまったのだけれど・・・とは言ってもやっぱり、完治したいですよね。

自分では時期に見慣れる発疹であっても、いつどのタイミングで悪化するのかもわかりませんからね。抗ヒスタミンの薬で治療はしたくないという人もいると思います。

ということで、調べてみました。

私自身は今のところこの蕁麻疹が完治するのかは未知数です。体質が変わって蕁麻疹が発症したように、体質が変わるとまた蕁麻疹が出なくなるといったこともあり得ます。そこで、蕁麻疹に効果のある治療薬としては『漢方』が挙げられるみたいです。

自然治癒力を利用する漢方には、内面から肌をきれいにする漢方や、抗ヒスタミン剤のようなかゆみなどを抑える漢方、ストレスを和らげる漢方等、様々な種類があります。そして漢方薬には漢方の医学に基づいて処方されるため日本の薬剤師でも特別な許可が必要となっています。

とくに、抗ヒスタミン等病院から出される薬はあまり飲みたくないと思っている方は「副作用」に警戒されているのではないでしょうか。漢方にはそういった「副作用」の概念もなく、仮に副作用が出てしまった場合は診断ミス、投薬ミスとされるといわれています。

漢方薬を考えている方は必ず専門医の診断を受けて指示に従って飲みましょう。

まとめ

長期的な付き合いになってくると思います。気づかずにひどくなってしまっては大事に至ることもあるので、少しでも症状が当てはまる方はお医者さんに診てもらうことをおすすめします。

 

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